人形町今半調味料使用監修レシピ

Recipe

『人形町今半』すき焼割下使用監修レシピ
おうちで本格すき焼レシピ

おうちで簡単本格すき焼レシピ

基本の材料

材料 3~4人分

  • 牛肉(うす切)450g

  • しいたけ1袋

  • 長ねぎ1/2束

  • 人参1/2本

  • 春菊1/2束

  • 焼き豆腐1/2丁

  • しらたき1袋

  • お麩1袋

  • 3~4個

人形町今半おすすめの材料

材料 3~4人分

  • 人形町今半 すき焼割下木樽醤油仕込み1本 1本

  • 人形町今半 監修 焼豆腐1/2丁 1/2丁

  • すき焼しらたき1袋 1袋

  • すき焼麩1袋 1袋

  • ※一部お取扱いのない店舗もございます。

人形町今半の紹介ページはこちら↓


作り方

step.1
牛脂をすき焼鍋で焼きます。

step.2
人形町今半 すき焼割下木樽醬油仕込みをすき焼鍋に注ぎ、温めます。

step.3
牛肉を少量加えて加熱します。

~人形町今半流ポイント その1~

少量の牛肉を割下と一緒に加熱することで、
割下に牛肉の旨味を移すことができます!

step.4
牛肉に火が通ったら、一度牛肉をお皿に取ります。
取り出した牛肉は卵につけてお召し上がりください。

~人形町今半流ポイント その2~

人形町今半特製の具材を使用すると、今半気分がグッと盛り上がります!

step.5
牛肉の旨みたっぷりの割下に、
野菜、焼き豆腐、白滝、お麩、最後に牛肉を加え、
煮込みすぎず、お肉、野菜に火が入ったらお召し上がりください。

~人形町今半流ポイント その3~

すだちを絞ってもさっぱりと頂けます。

人形町今半の割下を使用して 簡単に美味しいすき焼がいただけます。
イトーヨーカドーのこだわりのお肉でぜひお試しください。


『人形町今半』すき焼割下使用監修レシピ
牛しゃぶしゃぶレシピ


人形町今半流牛しゃぶしゃぶ

基本の材料

材料 4人分

  • 牛肉(もも・ロースお好みで) 480g

  • 絹豆腐 1丁

  • だし昆布 10g/水1ℓ

  • 豆苗 1袋

  • 人参 1本

  • しめじ 1パック

  • 白菜 240g

人形町今半ならではの材料

  • 打ち野菜(長ネギ・水菜)1本・1袋

  • 焼餅4個

  • 乾燥湯葉1袋

  • 葛切り1袋

  • 〆に

  • 中華麺お好みで


作り方

step.1
お鍋に水とだし昆布を入れ、30分置いてから火にかけます。

step.2
ふつふつと沸騰したら牛肉を箸から離さず少し揺らす程度にしゃぶしゃぶします。

~人形町今半流ポイント その1~

ポコポコと液面にさざ波が起きる程度でお肉をしゃぶしゃぶするのがオススメ!
高温すぎるとお肉に火が入りすぎて食感がざらついてしまいます。

step.3
ポンスかごまだれにつけてお召し上がりください。

~人形町今半流ポイント その2~

ポンスは紅葉おろし、ごまだれはラー油をちょい足しするのがオススメ!

step.4
野菜や豆腐などほかの具材を火の通りにくい順に加えて、
火が通りましたらポンスかごまだれにつけてお召し上がりください。

~人形町今半流ポイント その3~

たっぷりの打ち野菜はお肉で巻いて食べるのがおすすめです。

おすすめの〆かた
スープに中華麺を加え、茹で上がりましたら、
スープと麺を器に盛り、塩コショウで味を調えてお召し上がりください。
※中華麵が鍋用ではない場合は、別のお鍋で茹でてから鍋に入れてください。


おうちで人形町今半風の本格牛しゃぶが楽しめます。

イトーヨーカドーのこだわりのお肉でぜひお試しください。


アレンジレシピ

ぽん酢すき焼

牛玉子丼

ほっこり甘い肉じゃがレシピ


人形町今半調味料使用監修レシピ

Recipe

『人形町今半』すき焼割下使用監修レシピ
牛しゃぶしゃぶレシピ


人形町今半流牛しゃぶしゃぶ

基本の材料

材料 4人分

  • 牛肉(もも・ロースお好みで) 480g

  • 絹豆腐 1丁

  • だし昆布 10g/水1ℓ

  • 豆苗 1袋

  • 人参 1本

  • しめじ 1パック

  • 白菜 240g

人形町今半ならではの材料

  • 打ち野菜(長ネギ・水菜)1本・1袋

  • 焼餅4個

  • 乾燥湯葉1袋

  • 葛切り1袋

  • 〆に

  • 中華麺お好みで


作り方

step.1
お鍋に水とだし昆布を入れ、30分置いてから火にかけます。

step.2
ふつふつと沸騰したら牛肉を箸から離さず少し揺らす程度にしゃぶしゃぶします。

~人形町今半流ポイント その1~

ポコポコと液面にさざ波が起きる程度でお肉をしゃぶしゃぶするのがオススメ!
高温すぎるとお肉に火が入りすぎて食感がざらついてしまいます。

step.3
ポンスかごまだれにつけてお召し上がりください。

~人形町今半流ポイント その2~

ポンスは紅葉おろし、ごまだれはラー油をちょい足しするのがオススメ!

step.4
野菜や豆腐などほかの具材を火の通りにくい順に加えて、
火が通りましたらポンスかごまだれにつけてお召し上がりください。

~人形町今半流ポイント その3~

たっぷりの打ち野菜はお肉で巻いて食べるのがおすすめです。

おすすめの〆かた
スープに中華麺を加え、茹で上がりましたら、
スープと麺を器に盛り、塩コショウで味を調えてお召し上がりください。
※中華麵が鍋用ではない場合は、別のお鍋で茹でてから鍋に入れてください。


おうちで人形町今半風の本格牛しゃぶが楽しめます。

イトーヨーカドーのこだわりのお肉でぜひお試しください。


『人形町今半』すき焼割下使用監修レシピ
フライパンでおかずすき焼 秋のきのこ

フライパンでおかずすき焼 秋のきのこ

基本の材料

材料 3~4人分

  • 牛肉(切落し)450g

  • 人形町今半 すき焼わりしたストレート1本

  • しいたけ1袋

  • 長ネギ1/2束

  • 人参1/2本

  • 焼き豆腐1/2丁

  • 3~4個

  • すき焼白滝1袋

  • お麩1袋

基本の材料

材料 3~4人分

  • かぼちゃ1/8個

  • 長芋1/4本

  • まいたけ1袋

  • さつまいも1本

  • かぶ1個

  • すだち2個

野菜の下ごしらえ

  • ●かぼちゃは種を取り5㎜幅にスライスしお皿にならべラップをかけ、
     電子レンジにかける。(竹串がすっと通る位)
  • ●長芋は5㎜幅の輪切りにして水にさらしておく。
  • ●まいたけはいしづきを取り、30g位の大きさにわけておく。

step.1
牛脂をフライパンで焼きます。

step.2
人形町今半 すき焼わりしたストレートをフライパンに注ぎ、温めます。

step.3
牛肉を少量加えて加熱し、お肉の旨味を割下に移します。

step.4
野菜、焼き豆腐、白滝、お麩、最後に牛肉を加え、
煮込みすぎず、お肉、野菜に火が入ったらお召し上がりください。


おすすめの食べ方

卵に絡めて食べても、すだちでさっぱり食べても美味しくいただけます。
ぜひお召し上がりください。


人形町今半の割下を使用して 簡単に美味しいすき焼がいただけます。
イトーヨーカドーのこだわりのお肉でぜひお試しください。


人形町今半の紹介ページはこちら↓


アレンジレシピ

ぽん酢すき焼

牛玉子丼

ほっこり甘い肉じゃがレシピ


人形町今半調味料使用監修レシピ

Recipe

『人形町今半』すき焼割下使用監修レシピ
フライパンでおかずすき焼  秋のきのこ


フライパンでおかずすき焼 秋のきのこ

基本の材料

材料 3~4人分

  • 牛肉(切落し)450g

  • 人形町今半 すき焼わりしたストレート1本

  • しいたけ1袋

  • 長ネギ1/2束

  • 人参1/2本

  • 焼き豆腐1/2丁

  • 3~4個

  • すき焼白滝1袋

  • お麩1袋

お好みで秋のお野菜

材料 3~4人分

  • かぼちゃ1/8個

  • 長芋1/4本

  • まいたけ1袋

  • さつまいも1本

  • かぶ1個

  • すだち2個


野菜の下ごしらえ

  • ●かぼちゃは種を取り5㎜幅にスライスしお皿にならべラップをかけ、
     電子レンジにかける。(竹串がすっと通る位)
  • ●長芋は5㎜幅の輪切りにして水にさらしておく。
  • ●まいたけはいしづきを取り、30g位の大きさにわけておく。

作り方

step.1
牛脂をフライパンで焼きます。

step.2
人形町今半 すき焼わりしたストレートをフライパンに注ぎ、温めます。

step.3
牛肉を少量加えて加熱し、お肉の旨味を割下に移します。

step.4
野菜、焼き豆腐、白滝、お麩、最後に牛肉を加え、
煮込みすぎず、お肉、野菜に火が入ったらお召し上がりください。


おすすめの食べ方

卵に絡めて食べても、すだちでさっぱり食べても美味くいただけます。
ぜひお召し上がりください。


人形町今半の割下を使用して簡単に美味しいすき焼がいただけます。
イトーヨーカドーのこだわりのお肉でぜひお試しください。


アレンジレシピ

ぽん酢すき焼

牛玉子丼

ほっこり甘い肉じゃがレシピ


ごろごろとした果物の入ったマンゴージャム

ごろごろとした果物の入ったマンゴージャム

マンゴーの果肉を感じるジャム

毎日の朝食でパンに塗ったり、ヨーグルトに入れたり、お肉と一緒に煮てメイン料理にしたりと使い方が沢山あるジャム。甘すぎず、食べやすいスッキリとした甘さに、贅沢に果物を入れ、果肉がごろごろと存在感を放っている、そんなジャムを作りたいという想いでできたジャムです。マンゴージャムに込められた、おいしさのこだわりを紹介します。

※写真はイメージです

ごろごろ感を出す作り方

今回のジャムを作るのは、デイリーフーズ株式会社。1970年創業以来、数多くのジャムを作り続けている会社です。マンゴーはベトナムで人気のあるキャウ種マンゴーを使用。独特な甘い風味に加え、果肉が残りやすく食感が良いことが特徴です。ジャム瓶から見える時も、使う時も、ごろごろとした果肉感が伝わるように、マンゴーは大きめにカットしています。甘さを控えて釜で炊き上げ、マンゴー本来の甘味とおいしさを最大限に引き出しました。

果肉感を楽しむシリーズ

ご紹介した「ごろごろとした果物の入ったジャム」はイチゴ、ブルーベリー、マーマレード、キウイ、マンゴーの合計5種類!その日の気分に合わせて、違う味もぜひお試しください。

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うにとわかめのおいしい関係

岩手県では初夏からうに漁が解禁されます。岩手県田老の産卵期前に採れる美味しいキタムラサキウニと銘産真崎わかめを、うにの殻と共に盛り付けた「いが盛り生うに」をご紹介します。

美味しさを教えてくれる人
田老町漁協 工場長 鳥居高博さん
田老町漁協に勤めて15年以上、2011年の震災を乗り越えて、生産者の皆さんと協力して地域復興、真崎わかめ、うになどの魚介類の生産管理、加工、PRを担っています。

田老とは?
田老町は、2005年に宮古市と合併して宮古市田老となりました。岩手県の沿岸中央部に位置し、「森・川・海」うるわしく太平洋の大海原を一望する自然豊かな場所です。海岸線は荒波で浸食されたリアス式海岸が総延長約30キロメートル、海流は北方から栄養塩が豊富で魚や海藻類を養い育てる親にあたると言われる親潮と津軽暖流が流れ込み、豊かな漁場が広がります。

色よし、味よし、歯ごたえよし 自慢の真崎わかめ
わかめは、今では世界で養殖されていますが、もともと日本近海とその周辺で育つ海藻です。中でも田老は、希少な北方型のわかめが自生する地域。田老町漁協では、その田老産天然わかめから種を採り、種苗をロープに巻き付けて育てる養殖を行っています。
わかめ養殖に携わる漁家は60名以上。7月~8月の採種から始まり、翌年の3~4月の収穫まで、養殖ロープの水位管理、間引きなどを行い、田老の海に守られながら、わかめ養殖を行います。
大きく育ったわかめは長さ3mほどになります。採れたその日に湯通し、塩蔵することで、フレッシュなわかめの品質を保つことができます。塩戻しをしたわかめは、深い緑色の肉厚でシャキッとした歯ごたえに。真崎わかめを表す“3つのよし“「色よし、味よし、歯ごたえよし」、是非お楽しみください。

今だけの美味しいうに
うには何を食べているかで味が決まると言います。田老の海は、わかめ、昆布などの海藻が豊かに育つ海。田老で採れるうには、この海藻を食べて育ちます。
旬の6月~8月に合わせて、キタムラサキウニの漁が解禁。産卵前のキタムラサキウニは、身がつまり、濃厚な味わいです。そんなウニが採れるのも豊かな田老の海のおかげです。

海の贈り物
田老の銘産 真崎わかめと生うにを盛り合わせ。生うにはそのままのおいしさをお届けするため、ミョウバンは使用せず、少しのお酢で締めています。
うにのクリーミーな味と舌触りに、わかめの食感がよく合います。自然の塩気があり、そもままで美味しくいただけます。1年の中でも今だけの海の贈り物。おかずの1品、お酒のアテにおススメです。

※ うにの殻は食べられません。トゲにご注意ください。
※ 商品にうにのトゲが混入することがありますが、品質には問題ありません。取り除いてお召し上がりください。
※ イトーヨーカドーでは、本商品に使用されている、真崎わかめを「顔が見えるお魚。真崎わかめ」として、鮮魚売場で発売しています。ぜひお試しください。一部取り扱いがない店舗があります。

耳までやわらかいシルクブレッド

イトーヨーカドー
ネットスーパーへ移動します

イトーヨーカドー・ネットスーパーへ移動します

耳までやわらかいシルクブレッド

毎日食べたいやさしい味わい

そのまま食べても、焼いてもおいしい食パンができました。
シルクブレッドはしっとりなめらかな口当たりとやさしい味わい。
耳までやわらかい、ふんわり食感にこだわりました。
毎日食べたくなる飽きの来ない食パンを作りたい。
そんな思いから生まれたシルクブレッドのおいしさのポイントをご紹介します。

Sweetness

Silk Bread

なめらかな口当たりと

ふんわり食感

こだわったのはしっとりなめらかで、ふんわりとした食感。
今までの生クリーム・バター・はちみつに加え新たな素材を探しました。
辿り着いたのは、米粉とバターミルクパウダー。
バターミルクパウダーとは生クリームからバターを作る工程で生まれたものです。
米粉を使うことで、しっとりとふんわりした食感を生み出しており、
バターミルクパウダーがなめらかな口当たりに仕上げています。


米粉


バターミルクパウダー

Special Recipe

Silk Bread

おいしさひきだすパンづくり

今回のパンを作るのは、株式会社タカキベーカリー。
安心安全なパンづくりをモットーに、素材の良さを引き出すパン作りを目指しています。
タカキベーカリーではパンの生地を、職人が細かく調整しながらつくります。
気にかけているのは、できるだけ生地にダメージを与えないこと。
パン生地を作るすべての工程で、生地を大切にする工夫をしています。
できた生地は低温で長時間発酵させて非常にしっとりと柔らかくします。
最後に水分をにがさないようにじっくりと焼き上げて完成。
しっとりなめらかな、おいしいシルクブレッドはこうして出来上がります。

Feature

Silk Bread

おすすめの厚さでカット

シルクブレッドは3cmの厚さでカットされており、6枚入りです。
少し厚めにカットされているので、そのままで食べると
しっとりなめらかな食感を最大限に楽しめます。
また素材の風味とふんわり感を楽しみたい方は少し焼いてみてください。
そのままでも焼いてもおいしい、耳までやわらかい食パン。
シルクブレッドで素敵な一日を始めませんか。

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人形町今半監修レシピ_わりしたでほっこり甘い肉じゃがレシピ

Recipe

『人形町今半』調味料使用監修レシピ
今半の割下でほっこり甘い肉じゃが


人形町今半のわりしたでつくるほっこり甘い肉じゃが

基本の材料

材料 4人分

  • 牛肉(切落し)200g

  • じゃがいも400g(2.3個)

  • 玉ねぎ200g(1個)

  • 人参150g(1本)

  • しらたき150g(1袋)

  • 絹さや適量

  • 今半の割下150㏄

  • 顆粒だし小さじ2

  • 400㏄

人形町今半の紹介ページはこちら↓


作り方

step.1
じゃがいもと人参は大きさを揃えて乱切りにし、玉ねぎはくし切りに。
じゃがいもは水にさらしておきます。

step.2
白滝はあく抜き後、食べやすい長さに切ります。

step.3
具材を入れた鍋に水を注いだら、強火で煮込みます。

step.4
沸騰したらあくを取り、顆粒だしと割下を加え

step.5
牛肉を広げて並べます。

step.6
中火にし、落し蓋をして15分ほど煮ます。

step.7
落し蓋を外し、具材を優しく返します。

step.8
1~2分煮詰めたら完成です♪


和牛のうまみが染み込んだ
最高の肉じゃがをどうぞ!

人形町今半 すき焼きわりしたストレートタイプ

 

  • 原料にこだわり、本味醂と昆布だしによって味に丸みを持たせ、さっぱりとした味に仕上げました。
  • ストレートタイプですので、ご家庭でそのままご利用いただけます。
  • ※一部お取扱いのない店舗もございます。


おすすめレシピ

おうちでかんたん本格すき焼レシピ

おうちで本格すき焼レシピ

ぽん酢すき焼き

人形町今半 調理長おすすめ賄いレシピ 牛玉子丼

フライパンでおかずすき焼  秋のきのこ


ごろごろとした果物の入ったキウイジャム

ごろごろとした果物の入ったキウイフルーツジャム

キウイフルーツの果肉を感じるジャム

毎日の朝食でパンに塗ったり、ヨーグルトに入れたり、パンケーキに添えてスイーツとして楽しんだりと使い方が沢山あるジャム。甘すぎず、食べやすいスッキリとした甘さに、贅沢に果物を入れた果肉がごろごろと存在感を放っている、そんなジャムを作りたいという想いでできたジャムです。キウイフルーツジャムに込められた、おいしさのこだわりを紹介します。

※写真はイメージです

ごろごろ感を出す作り方

今回のジャムを作るのは、デイリーフーズ株式会社。1970年創業以来、数多くのジャムを作り続けている会社です。使用するキウイフルーツは甘酸っぱい風味が特長のヘイワード種。ジャム瓶から見える時も、使う時も、ごろごろとした果肉感が伝わるように、キウイフルーツのカットは大きめにしています。甘さを控えて釜で炊き上げた、キウイフルーツの甘酸っぱさと種のつぶつぶ感をお楽しみください。

果肉感を楽しむシリーズ

ご紹介した「ごろごろとした果物の入ったジャム」はキウイフルーツに加え、いちご、ブルーベリー、マーマレード、白桃の合計5種類!その日の気分に合わせて、違う味もぜひお試しください。

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まごころたまごの五三焼カステラ

イトーヨーカドー
ネットスーパーへ移動します

イトーヨーカドー・ネットスーパーへ移動します

 

まごころたまごの五三焼カステラ

たまごのコクと贅沢な口溶け

「まごころたまごのカステラ」が更に美味しくなりました。
やさしい甘さと素材へのこだわりはそのままに、「五三焼製法」によって卵黄を増やすことで、たまご本来の旨味とコクがしっかりと味わえるようになりました。
また、生地の密度を増やすことで、カステラのしっとり感が増し、より贅沢な口溶けを楽しむことが出来ます。
まごころたまごの五三焼カステラに込められた、美味しさのこだわりを紹介します。

イトーヨーカドーのまごころたまご
カステラに使うたまごは、イトーヨーカドーオリジナルの「まごころたまご」。
マリーゴールド由来の鮮やかな黄身色が特徴の卵で、厳選した飼料を使うことで、豊かな旨味とコクが味わえます。

高級カステラに採用される「五三焼製法」
「五三焼」の由来は諸説ありますが、卵黄と卵白の重量比率を「五対三」とする高級カステラの製法です。
今回カステラの製法に五三焼を取り入れました。
まごころたまごの卵黄を多く使用することで、カステラ生地の黄色がさらに濃くなり、
たまご本来の旨味とコクをしっかりと感じることが出来ます。


まごころたまごの卵黄

職人が仕上げるこだわりの製法

カステラの開発・製造を担うのは、創業70余年、埼玉県に本社・工場を構える株式会社 紅葉堂。
厳選された素材を使い、「安心・安全」な商品作りを心がけています。
カステラはとてもシンプルな材料だからこそ、技術と経験が必要なお菓子です。
生地作りでは、生地の温度や混ぜ具合、比重調整がとても重要。その日の温度、湿度などによって状態が変わるため、
最後の仕上げはベテランの職人の調整が頼りになります。

焼き上げ工程では、熱が均一に、じっくり伝わるよう、昔ながらの木枠を使い約1時間かけてゆっくり焼き上げます。
生地作り同様、その日の気温や湿度に応じて焼きの温度や時間調整を行います。手間と時間のかかる作業ですが、
おいしいカステラを作るには欠かせません。

たまごの旨味とコクを味わうカステラ
こだわりの詰まったまごころたまごの五三焼カステラは、日常の上質なおやつにも、お客様のお茶請けにも、様々なシーンでお楽しみ頂けます。

優しい甘さとたまごの旨味・コク、熟練の職人によって生み出される極上のしっとり食感をぜひご賞味ください。

 

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